バイシクルライド2013イン東京に参加しました

東京都内を自転車で走る名物イベント「バイシクルライド イン東京」をご存知でしょうか?

「バイシクルライド イン東京」は今年で11回目となるチャリティ・ライドで、車の少ないゴールデンウィークの最中にゆっくりと自転車で東京を走ることで、街の魅力を再発見していこう、というイベントです。

スマートサイクリング事務局は、2013年4月28日(日)に東京都新宿区で開催されたこの「バイシクルライド2013イン東京」に協賛として参加しました。また、有志メンバーは走者としても参加しました。


絶好のサイクリング日和になりました。

絶好のお天気にも恵まれ、イベントの狙いどおりの大変素敵な一日となった当日の様子をご紹介します。

出走前のひととき

8:30から最初のグループが出走開始となる本イベントですが、開始時間前から集まってくる方も多くいました。そんな皆さんのお目当ては、各参加企業の皆様が出展されている展示ブース。今回は広々とした明治公園を生かして試乗コースが設けられたこともあり、展示車両も高級パーツをふんだんに使った最新モデルの物が多く、皆さん興味津々でした。


最新パーツで作られた展示車両に興奮。

もちろん、私たちもスマートサイクリング事務局もテントを出して、スマートサイクリング宣言とともに、自転車保険の必要性をご紹介したのですが、これまでのイベントとは違い、
「もう、保険に入ってますよ。」という声が今まで以上に多く聞けたことが印象的でした。

バイシクルライドに参加される方の安全意識の高さもあるとは思いますが、これまでのスマートサイクリングの取り組みの結果を感じることができた瞬間でした。


当日その場で保険に加入できる初の試みも。

東京を走る!

さて、今回のイベントでは出展だけでなく、有志メンバーによる走行という形でも参加しましたので、走行コースについても報告もしてみましょう。

今回のコースは緑もまぶしい明治公園をスタートして、東京タワー、銀座、隅田川、東京駅、皇居、迎賓館など、東京の名所をゆったりまわる28kmです。

距離の数字だけを見ると少し長いかな、と思われるかもしれませんが、様々な顔を見せる東京の魅力に目を向けているとあっという間に走り終わってしまう距離でもあります。実際に走り終わった後に笑顔でブースを回っているお子さんも多く見かけました。


ゆっくり走るサイクリングイベントらしく親子での参加も。
子供たちが余裕を持って走れるよう第一グループでの出発です。

ボランティアがいる安心感

バイシクルライドで特筆すべきは安定感のあるボランティアスタッフの存在でしょう。11回目の開催ともなると運営もこなれてきているのでしょう。コース途上の迷いそうなポイントでは、必ずボランティアスタッフが立ち、走者に指示を与えていました。これで道に迷う心配は不要となります。また、交通量のポイントでは走者に下車を促して、歩行者と一緒に横断歩道を渡らせるなど、安全面でも十分配慮がなされていました。


ピンクのTシャツで目立つボランティアスタッフは頼もしい存在でした。


ボランティアの指示で自転車を降りて横断歩道を歩行中。

コースには水分や栄養を補給できるエイドステーションも2か所用意されていました。楽しくて忘れがちな水分補給や休憩のタイミングを教えてくれるエイドステーションの存在も心置きなく走行できるポイントであったと言えるでしょう。エイドステーションのスタッフの笑顔もまた疲労回復に大いに役立ちました。


2つ目のエイドステーションではスターバックスの店員さんたちが
バナナやドリンクを笑顔と共に提供してくれました。

ゴール後のお楽しみ

あっという間の28kmを走り終えて完走証をもらった後は閉会式を兼ねたじゃんけん大会が開催されました。

電動アシスト付自転車をはじめとした豪華な賞品が用意され、会場は熱気に包まれていました。


じゃんけん大会は大盛り上がり

じゃんけん大会の後には、このチャリティ・ライドの本来の目的である子供たちの夢を叶えるボランティア基金「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」への寄付金の贈呈も行われ、イベントは無事終了となりました。

「バイシクルライド2013 イン東京」は参加者全員が都内での走行で得た「街中で楽しく正しく自転車に乗る体験」に共感し、広めていくのではないかと思うほどの素敵なイベントでした。

私たちスマートサイクリング事務局も、このような取り組みや活動が少しでも広がるように今後もさまざまな形で後押ししていければと思う1日でした。